燃費研究の前提条件と測定方法

当サイトで公開している燃費改善実験、燃費推移グラフ、整備効果検証は、 すべて同一車両・同一条件を基準として記録しています。

対象車両

車種 スズキ ソリオ
型式 DBA-MA26S
エンジン K12C 自然吸気エンジン
燃料 レギュラーガソリン
トランスミッション CVT

車両構造や設計上の特徴については ソリオ車両特性まとめ を参照してください。

使用環境

  • 街乗り約95%以上
  • 短距離移動が中心
  • 高速道路利用は少なめ
  • エアコンは季節に応じて通常使用
  • 特別なエコランは実施しない

燃費の測定方法

  • 満タン法による実測
  • 給油時のオドメーター値を記録
  • 給油量から実燃費を算出
  • 車載燃費計は参考値として扱う
燃費データは実際の給油量を用いて計算しているため、 車載燃費計よりも実際の燃料消費に近い値になります。

満タン法の詳細については 満タン法の正しいやり方 を参照してください。

季節補正後燃費について

当サイトでは実燃費に加えて、 「季節補正後燃費」を使用しています。

実燃費は気温や暖機時間、 エアコン使用量などの影響を大きく受けます。

そのため季節要因を補正した指標を用いることで、 整備や改善施策そのものの効果を比較しやすくしています。

データの解釈について

  • すべて単一車両での検証結果です。
  • 他車種で同じ結果になるとは限りません。
  • 燃費改善効果は運転環境によって変動します。
  • 改善予測値は理論値を含みます。
  • 長期保有を前提とした整備方針を採用しています。

タグ: 燃費 fuel-research methodology measurement MA26S