ソリオのアイドリング回転数が下がらない原因と対処法|故障?放置していい症状なのか
アイドリング回転数がなかなか下がらない
そんな症状に不安を感じていませんか?
今回は、スズキ・ソリオで実際に発生した 「アイドリング回転数が1000rpm以上から下がらない症状」について、 原因の考え方と、実際に試した対処、その結果をまとめました。
ディーラーに行くべき故障なのか、 それとも様子見でいい症状なのか、 判断の参考になればと思います。
ソリオで起きたアイドリング回転数が下がらない症状
- 暖機後でも回転数が1000rpm以上
- エアコンON/OFFに関係なく高止まり
- 走行自体は問題なし
- 警告灯は点灯しない
本来のアイドリング回転数
ソリオの既定アイドリング回転数は、 おおよそ650rpm前後です。
エンジンルーム内の表示でも この数値が基準として示されています。
既定のアイドリング回転数(約650rpm)
症状が出ているときの状態
実際に症状が出ていたときは、 暖気が終わっているにもかかわらず 1000rpm以上で回転数が固定されていました。
アクセル操作をしていない状態でも 明らかに回転数が高く、 燃費への影響も気になる状態です。
症状発生時:1000rpm以上で下がらない
故障なのか?放置していいのか?
回転数が高くなる原因には、
- エンジン内部の汚れ
- 吸気系の軽微な抵抗増加
- 街乗り中心による燃焼効率の低下
といった、徐々に蓄積する要因も含まれます。
そのため、警告灯が点かず、走行に問題がない場合は、 いきなり高額修理になるケースは少ない印象です。
実際に試した対策:FCR-062の使用
今回試したこと
- 燃料添加剤 FCR-062 を使用
- 給油時に規定量を投入
- 数十kmの通常走行
狙いは、 エンジン内部の汚れによる燃焼効率低下の改善です。
改善後のアイドリング回転数
FCR-062使用後、 暖機完了時のアイドリング回転数は 約650rpmまで戻りました。
回転数の落ち方も自然になり、 信号待ち時の違和感はほぼ解消しています。
改善後:アイドリング約650rpm
まとめ
- 警告灯が出ていない
- 走行に違和感がない
- 徐々に症状が出ている
こうした場合、 エンジン内部の汚れ対策を一度試してみる価値はあります。
不安が強い場合や症状が悪化する場合は、 もちろん点検を優先してください。